Social Impact Day 2024

Session

Session 8

2024.5.17 Fri 09:30~10:20

オンライン配信

有料

日本語

❶ 新しい資本主義

財団によるインパクト志向の取り組みの最前線

「インパクト」、「システム・チェンジ」、「インパクト志向」。最近よく聞くこの言葉、具体的にどのような活動を指すのか?このセッションでは、ゲストに30年以上続く公益財団法人と、設立5年の新興財団、それぞれの財団法人が実践するインパクト志向な取り組みの具体例をご紹介します。

  • Speaker

    川野 紘子 氏Hiroko Kawano

    川野小児医学奨学財団 事務局長

    総合人材サービス企業の営業部やWEBサイト運営企業の人事部にて勤務後、英国の大学院にてInternational Human Resource Management MScを取得。その後、父が長男を亡くしたことをきっかけに1989年に創設した(公財)川野小児医学奨学財団の事務局長に就任。 日本の小児医学の発展を目指し、研究者や医師、医学生などに対する支援事業を行っている。子どもたちが直面する問題が複雑化・多様化する中で、「みんなでのりこえる」をテーマに戦略の構築、そしてインパクト測定を取り入れた活動の見直しなど幅広く事業に携わっている。                                                 

  • Speaker

    玉川 絵里 氏Eri Tamagawa

    一般財団法人ミダス財団 事業統括

    2012年東京大学法学部を卒業し、同年三菱総合研究所入社。『イノベーションによる解決が期待される社会課題一覧(日・英)』(2022年、三菱総合研究所)や、『「共領域」からの新・戦略 イノベーションは社会実装で結実する』(2021年12月、ダイヤモンド社)などの発信実績をもつ。2024年1月よりミダス財団に事業統括として従事し、社会的養護を必要とする子どもたちのための事業として特別養子縁組事業に取り組む。                                               

  • Moderator

    小柴 優子 氏Yuko Koshiba

    フィランソロピー・アドバイザーズ株式会社 代表取締役

    新卒で日本GEに就職。ファイナンスのリーダーシッププログラム修了後、同社のエネルギー部門にて勤務。退職後、米国コロンビア大学 国際公共政策大学院卒業に留学。在学中、Rockefeller Philanthropy Advisorsにてインターン、そして、ジョージ・ソロスの財団にてコンサルタントとして勤務。帰国後、日本財団と、関連財団の社会変革推進財団(SIIF)にてインパクト投資の推進を行う。2023年に、個人の資産を活かした社会貢献活動のアドバイザリー・ファーム、フィランソロピー・アドバイザーズ(PA inc.)を共同創業。日本人で初めて米国フィランソロピー・アドバイザー資格CAP©を取得。